ネットには書かれていない?!エージェントを活用するメリット

ネットには書かれていない?!エージェントを活用するメリット

エージェントを活用するメリットをもっと知りたい!

転職を考える方なら
転職エージェントの存在は気になるはず。

 

ではどんな活用メリットがあるのでしょう?

 

すでにネットに掲載されている
エージェント活用のメリット以外の
隠れた魅力を元エージェントがお伝えします。

 

1.「人」が介在する魅力

転職エージェントの魅力はなんといっても
「人」が企業と転職者の間に介在することです。

 

キャリアだけで転職の成功と失敗が決まるなら
書類や言葉のやりとりだけで十分なはず。

 

気持ちをつなぎ合わせるのがエージェントなのです。

 

重病の家族との時間のために転職をする人がいました。
ブランクがある上に残業もできません。

 

SEという仕事の特性上、通常であれば
ブランクも残業のことも
決定的なウィークポイントとなります。

 

転職サイトで応募した場合
書類だけで判断され、面接にたどりつくのは難しいでしょう。

 

担当のキャリアコンサルタントは
希望条件に合わせて勤務できる応募先企業をピックアップしました。
それもエージェントの魅力のひとつ。

 

紹介実績があれば勤務する環境や風土を知りつくしています。

 

結果、ブランクがあることも残業できないことも
理解した上で、採用となりました。

 

企業と転職者の気持ちをつなぐことができるのは
エージェントの魅力のひとつです。

 

2.「生の声」を拾って蓄積する

企業に紹介し、採用となった方から
入社後にアンケートをとるエージェントが多くあります。
これらの情報は「生の声」として
エージェントの財産となっていくのです。

 

また、アンケートだけではなく
人事を通しての定期連絡も行ったりしています。

 

例えば、入社後にちょっとした勘違いから

 

「あまり歓迎されていない気がする。馴染めないからまた転職相談したい」
といった相談があった時

 

即座に人事に問い合わせて状況を確認します。

 

実は歓迎されていないというのは本人の思いこみと勘違いで
エージェントを通してそのことを知った後
職場にも馴染むことができた、ということも少なくありません。

 

これが自主応募であれば
勘違いのまま再転職していたかもしれません。

 

定期連絡でなくても
入社した方から相談を受けることは多々あります。
その内容によっては企業に申し入れをして調整します。

 

入社までだけがエージェントの仕事ではないのです。

 

3.「人」からひねりだす求人

非公開求人があることがメリットだということは
ご存じの方も多いと思います。

 

もちろん、それもメリットなのですが
公開でも非公開でもない求人があることも
魅力のひとつなのです。

 

それはどんな求人かというと……

 

ない求人をひねりだすのです。

 

私が担当したNさん(34歳)は
電子回路設計の技術者でした。

 

ただ、電子回路設計技術者としては技術キャリアが足りず
また34歳であればマネジメント経験も必要ということで
ご自身の活動でうまくいっていませんでした。

 

技術者としての就職を諦めた方がいいかと迷っていた時に
イチかバチかで登録に来てくださったのです。

 

ご自身の弱みは充分に理解しておられ
謙虚で控えめながらも
電子回路設計という仕事に対する意欲は充分でした。

 

私の担当先ですでに採用実績があるM社が
新規事業として基盤設計業務を開始しようと考えているという話を
思い出しました。

 

Nさんのことを社長に話すと「ぜひ!」とかなり乗り気、
Nさんも新規事業という点と
キャリアが活かせることに前向きでトントン拍子に面接へ。

 

大手メーカーからくる事業責任者とも意気投合し、
NさんはM社に入社することとなりました。

 

こういったことは転職エージェントではよくあること。

 

企業との信頼関係がないともちろんできないことですし、
転職者のキャリアをどう見ていくかという目線と
キャリアコンサルタントの力量や発想力も大切です。

 

ただ、やみくもに一人で活動してても
なかなか出会えない「縁」に出会えることは確かです。