面接で欠点をカバーするとっておきの3つの方法

面接で欠点をカバーするとっておきの3つの方法

面接でどうやって短所をカバーする?

誰でも面接は緊張するものです。

 

少しでも自分をよく見せたい!

 

面接で自分の欠点をカバーするにはどうすればいい?

 

現役キャリアコンサルタントが
とっておきの方法をご紹介します。

 

1.自分の欠点を理解していますか?

面接に備えて、まず最初に大切なこと。

 

自分の欠点(短所)を認めることから始めます。

 

面接官はあなたの強みを見極めると同時に
気になる点=欠点をついてくることがあります。

 

面接官に見えるあなたの欠点と
あなた自身が認める欠点が一致するように
まずは自分自身で理解し、認めることが重要です。

 

欠点がない人間なんて世の中にはいません。
それはすべての面接官が分かっていることです。

 

大切なのは
あなた自身が自分の欠点を認めているかということと
欠点を克服するために、またはカバーするために
日ごろから意識して行動しているか、ということです。

 

どんなところが欠点なのか
客観的に見つけられない時は身近に人に聞いてみましょう。

 

または今まで上司に注意されたことを
思いだしてみましょう。

 

2.普段より何割増しかの自分で

  • 元気がない
  • 声が小さい
  • 笑顔が少ない(表情がない)

 

できるだけリラックスできるようにしてくれる企業もありますが
自信がない方やあがり症の方は上記のようになりがちです。

 

キャリアやスキル云々という以前に
第一印象がすでに欠点という場合、
「いつものままで」「普段通りに」ではなく

 

「普段の何割増しかの自分」
で面接に臨みましょう。

 

自分が思うよりももう少し元気を出して
もう少し声を大きく
ほんの少し口角を上げて……

 

女性は明るい顔色にメイクを変えてもいいでしょう。

 

男性は少し明るい色のネクタイをしてみましょう。

 

自分の声の大きさが分からない方や
話し方の癖をしりた時は
スマホに録音して聞いてみましょう。

 

話している内容や声のトーンが分かります。

 

そして、面接の間だけでも
しっかり背筋を伸ばしましょう。

 

少しでも元気良く見せるためにも
前日はゆっくり過ごし、睡眠時間を充分取るようにしましょう。

 

在職中で忙しい方は気持ちを切り替えられるように
仕事が終わった後、面接に向かうまでに
大きく深呼吸をしてみましょう。

 

3.やり過ぎに要注意

応募先企業や経営者についての情報収集や
マニュアルを読み込むことは
決して悪いことではありません。

 

ただし、何事もやり過ぎはいけません。

 

最近はネットであらゆる情報を入手することができます。

 

応募先企業の担当者や経営者のSNSから
プライベートの情報を入手することもできます。

 

私のクライアントのSさんは
最終面接である大失敗をしました。

 

Sさんは応募先企業の経営者が執筆した本も
しっかり読み込み、面接に臨みました。

 

最終面接で案の定、
経営者からある本についての意見を聞かれ
スラスラと答えて手ごたえを感じていました。

 

しかし、結果は不採用。

 

その理由は本の内容は経営者が納得いくものではなく、
出版社の意向もあったものであっということと
時代の流れが変わり、捉え方が大きく変わっていたということ。

 

Sさんは本の内容を肯定的に捉え、絶賛していたのです。

 

経営者が求めていた答えとは違っていました。

 

面接で求められるのは「あなたらしさ」。

 

どんな人なのか、本質を知りたいと
企業側は思っています。

 

本を読むのはいいけれど、
冷静にその内容に対して自分の意見を持つことが大切。

 

ソツなくこなすことよりも本音でぶつかる、
ぎこちなくてもあなたらしさを輝かせることが
何よりも欠点をカバーするとっておきの方法なのです。