“チームプレー派”or“個人プレー派”?スポーツのプレータイプで分かる会社の選び方

“チームプレー派”or“個人プレー派”?スポーツのプレータイプで分かる会社の選び方

スポーツのプレータイプで考えるとイメージしやすい

チームで協力して力を出し合う、
または一人でコツコツがんばっていく。

 

あなたはどちらのタイプですか?

 

元キャリアコンサルタントが
スポーツのプレータイプで見る
会社選びの法則をお教えします。

 

1.体育会系が苦手=ガツガツ系が苦手ではない

転職エージェントで面談をする際、
どんな社風が肌に合うのか、
仕事のすすめ方はどんなタイプなのかをヒアリングします。

 

どんなにベテランのキャリアコンサルタントでも
このヒアリングの際に思いこみによるズレが生じることも……

 

Aさんは物静かで穏やかなメーカーの営業経験者でした。

 

「体育会系の雰囲気が苦手なんです」

 

彼から感じる雰囲気とそのひと言が合致したため、
個人営業などの営業スタイルでイケイケの会社は
紹介からはずしてしまいました。

 

ところが、こちらから提案する求人は
「思っているのとは違っている」
となかなか応募されません。

 

もう一度、お会いしてお話をしてみると

 

「マイペースなので、人のペースに合わせるのが苦手」
ということが判明しました。

 

そう、Aさんが言う「体育会系」というのは
チームプレーで仕事をする会社のことを言っていたのです。

 

Aさんは元々、陸上競技をしており、
一人もくもくとマイペースに仕事をする「個人プレー派」でした。

 

こちらが体育会系と判断した
不動産会社の営業職に応募することとなりました。

 

エージェントに登録したら
面談ではできるだけ具体的に希望する企業カラーを伝えた方が
より効率的に希望する求人の紹介を受けることができます。

 

2.チームプレー派とは?

チームで業務をすすめる代表的な仕事は?

 

IT関連

プロジェクトチームで業務を行います。

 

エンジニア

製品開発などは開発チームを発足し、業務を行います。

 

サービス業

飲食店やスーパーなどは互いに協力し、店舗運営を行います。

 

団結力や連携を重要視する社風の場合
職種に関係なく、
チームプレー派がマッチする可能性が高いと言えます。

 

チームプレー派の場合
周囲と協力して業務をすすめていかなければいけません。

 

自分が任されている業務が
全体の中でどのような役割なのか、
全体像を想像しながら業務をすすめるスキルが必要となります。

 

3.個人プレー派とは?

自分のペースで業務をすすめていくのが個人プレーの仕事です。

 

営業職や事務系職種、設計、データエントリー、など

 

人との関わりがゼロという訳ではありませんが
基本的には主たる業務は自分一人で行います。

 

個人プレー派の場合
自己管理能力が必須となります。

 

スケジュールを立て
計画にそって業務を着実にこなしていくスキルが必要です。

 

チームプレーと個人プレー、
意外と個人プレーを希望する人が多いのです。

 

自分のペースで仕事ができるから
コツコツやる仕事が得意だから
人間観件で悩まなくていいから……

 

といった声をよく聞きます。

 

ただ、個人プレー派の方もキャリアを重ねていくことにより
マネジメントをする立場になれば部下との関わりは必ず出てきます。

 

個人を尊重する風土の会社でも
経営者が変われば社風が変わることもあります。

 

“チームプレー派”にしても“個人プレー派”にしても
社会人としての経験を積んでいくことで
今までにないスキルや柔軟性を身につけ
変化に対応できるように心がける必要があります。