キャリアと年齢で変わる転職活動方法

キャリアと年齢で変わる転職活動方法

キャリアと年齢で手法は変わる

転職を成功させるための秘訣として
「転職活動方法」が挙げられます。

 

でも誰もが同じ方法で転職を成功できる訳ではありません。

 

より確実に、より短期間で効率よく、
希望条件に合う転職ができるように
プロフィール別の転職方法をお教えします。

 

1.まずキャリアの羅針盤を定める

キャリア、年齢、性別に関係なく、転職を成功に導くために
やらなければいけないことがあります。

 

「キャリアの羅針盤を定める」こと。

 

なぜ、転職したいと思ったのか、
これからのキャリアをどう考えているのか、
キャリアプランの方向性を定めることが転職を成功させる第一ステップです。

 

キャリアの羅針盤が定まっていれば、
その針が指し示す方向に向けて、必要な情報だけを収集することができ
自分自身の意思決定も揺るがないものとなります。

 

具体的な例で言うと

 

ただ漠然と営業職に転職を考えているAさんと
企業規模不問で独自の技術力を持つメーカー営業を希望するBさんの場合

 

Aさんはネットで「営業」で検索すると膨大な情報量があり、
絞り込むだけで多大な時間を要してしまいます。

 

Bさんは求人サイトの業種から絞り込むことができ、
またエージェントに登録しても希望が明確な為、
効率よく求人紹介をしてもらうことができます。

 

「キャリアの羅針盤を定める」というだけで
初期の段階でこれだけ差が出てきます。

 

2.求人サイトの特徴を見極める

求人サイトはたくさんありすぎて、どれに登録しても同じ。

 

そんな声をよく聞きます。

 

しかし、求人サイトそれぞれには特徴と傾向があるのです。

 

例えば、新卒サイトを有するマイナビエージェントは若年層(概ね34歳以下)求人が多い、
エンジニアなど技術系に強いDODAや@type、
クリエイター系に強いイーキャリアなど、

 

ある分野の求人が多いとそのサイトを訪れる人も多くなる、
出来るだけ多くの求職者に求人を見てもらいたい企業はそのサイトに掲載する・・・
こうして、求人サイトの特徴が出てくるのです。

 

定めたキャリアの羅針盤に合うサイトはどれか。

 

いくつかのサイトを訪問し、希望する業種や職種で検索をしてみて
気になる求人が多いサイトに登録していきます。

 

ここで、サイトの特徴を見極めずに
とりあえず知っているサイトに登録すれば大丈夫!と安心してはいけません。

 

ミドル層なのに若年層に強いサイトで求人検索を続けても
希望する求人にはなかなか出会うことができない、など
転職するまでにとても時間がかかってしまいます。

 

また、飲食業界への転職やアパレル業界への転職など
特定の業界を専門に扱う求人サイトもあります。

 

自分自身の年齢やキャリアと
これから希望する方向性に即した求人サイトを見極めることが大切です。

 

3.ネット+α(アルファ)で活動する

今や転職活動はパソコンとスマホがあれば
多くの情報を得ることができます。

 

しかし、デジタルの情報だけではなく
人と人、対面のコミュニケーションから得られる情報も非常に重要です。

 

では、デジタル意外の情報はどこでどのように得られるかをお話します。

 

ミドル層のスペシャリストの方であれば
ハイスペック求人を多く持つ転職エージェントを
+αとして活用することをおススメします。

 

転職エージェントには非公開求人と言って
公になっていない求人が多くあります。

 

またシニア層や非正規雇用を希望する方の場合は
ハローワークに多くの求人があります。

 

転職エージェントやハローワークでは求人の紹介だけではなく、
無料で転職相談に応じてもらえたり、
職務経歴書の添削を行ってもらうことができます。

 

ネットでは得られない第三者の意見を得られることができるのです。

 

+αの転職方法もあなたが目指す羅針盤の方向性や
キャリアプロフィールに合わせて
最も活用できる方法を選びましょう。