ブラック企業はココで分かる!求人情報の3つの特徴

ブラック企業はココで分かる!求人情報の3つの特徴

 

転職するならブラック企業はなんとしても回避したい

でもどうすれば、回避できるのでしょうか。

 

転職・就職のプロが
求人情報のブラック企業の3つの特徴をお教えします。

 

1.高額給与に要注意!

「がんばり次第でガっつり稼げる!」

 

「厚待遇!高給与!」

 

「未経験でも月給○万円以上!」

 

誰でもお給料は少ないよりも多い方がいい。

 

でもよく考えてみてください。給与というのは労働対価です。

 

働いたことに対する対価ですから、労働に見合った給与が一般的です。

 

それぞれの職種の平均給与を大きく上回った高額給与は、常識的に考えてあり得ません。

 

自分が希望する職種の平均給与は、ネットで調べることができるので、事前に調べておきましょう。

 

給与で気をつけなければいけないのは、金額表示だけではありません。

 

「給与形態」です。

 

固定給制なのか、固定給+歩合給制なのか、日給月給?それとも年俸制?

 

どんな給与形態があって、それぞれの形態のメリット、デメリットを知っておきましょう。

 

2.会社概要と求人情報を要チェック!

求人情報で見落としがちなのが「会社概要」です。

 

求人サイトによっては記載がないものもありますが、その時は必ずHPで確認してください。

 

「会社概要」から分かることは、創業、設立など会社ができてからどれくらいなのか、従業員数は何名なのか、など。

 

たとえば、創業から30年経っているのに、「平均年齢20代!」と書かれていると矛盾していますね。

 

ここですぐに応募をやめるのではなく、面接でこの疑問をぶつけてみましょう。

 

会社概要だけではなく、求人情報の中にもこうした矛盾は見つけられます。

 

「未経験者歓迎!研修充実!」と書いてあっても、具体的な研修内容の記載がなかったり、

 

「アットホームな雰囲気」と書いてあっても、それを裏付ける具体的なものがなかったり……

 

ただし、すべてがブラック企業ということではありません。

 

興味がある求人には積極的に応募し、自分の目と耳でしっかり確認しましょう。

 

3.「未経験者歓迎!」は甘いワナ

経験がない仕事にチャレンジしたい人にとって、求人情報の「未経験者歓迎」の一言は強い味方。

 

ただし、大量採用して使える人と従順な人だけを残すという「選別排除型(選別型)」と呼ばれるブラック企業は、
必ずといっていいほど求人情報に「未経験者歓迎!やる気があればOK!」といった表記をしています。

 

ホワイト企業とブラック企業の「未経験者歓迎!」は、長時間労働が想定できる業種や職種ではないか、
いつ見ても求人情報が掲載されていないか、で見分けます。

 

転職するならブラック企業を回避したいと思うのは当たり前ですが、大切なのは自分の目と耳で判断すること。

 

ネットの情報や口コミサイトを参考にしながら、判断しましょう。